新卒採用に強い!人事・人材採用担当者を支援する求人サポートサービス「人事部長.com」は、 新卒採用に必要な学内合同説明会・学内合同面接会や交流会などを行う【求人・人材採用のワンストップ支援サービス】です。
お気軽にお問い合わせください。
0120-980-939
受付時間 9:00~18:00(土・日・祝日除く)

内定辞退を減らしたい!内定者は何を考えてるの?内定者の内定辞退を防ぐ方法って?

人を雇うのには時間とお金と労力が必要です。

1人採用するにあたりかかるコストは80万〜200万程度が平均と言われています。

時間とお金と労力を費やして、ようやく採用が決まって安心していた矢先「内定辞退したい」と言われたら採用担当者としてはやりきれないですよね。

この記事では「内定者ってどんな気持ちなの?」「内定辞退を防ぐ(減らす)方法は?」をご説明します。

【内定者の気持ち】内定承諾を出された後、内定者が不安に思った事

・入社後どんな内容の業務を行うか
・上司となる人はどんな人か(自分と合うか、教育係はいるのか)
・自分のスキルでやっていけるのか
・自分のやりたい仕事をやらせてもらえるか
・福利厚生(面接で聞ききれなかった場合)
・給料、ボーナスはどのくらいか(面接で聞ききれなかった場合・資料に記載されていなかった場合)
・昇給するタイミング(試験や資格があるか)
・残業はどのくらいあるのか
・会社の将来性があるか(会社を選択する時点で多少見極めているけど、だんだんと不安が大きくなっていく)
・入社前にやっておく事はあるか(勉強など)

内定辞退を防ぐために内定承諾後すべき事

上記の内容を見てわかるように、内定者が不安に思う理由は「入社後、何をするのかわからないから」。

人は存在がわからないものには恐怖を抱くものです。
なので、内定辞退者をできるだけ少なくするためにするべき事は、内定後のきめ細やかなフォロー。

具体的には入社前説明会や現役社員との親睦会、勉強会などが挙げられます。

特に入社前の勉強会は新入社員や現役社員の顔合わせの場であると同時に、入社後の働いている自分が想像しやすく、不安を払拭しやすいようです。

「このまま入社して大丈夫だろうか」

「どんな人が働いているんだろうか」

「入社後、スキルが足りなかったら…」

せっかく入社しても社風に合わずすぐに辞めてしまうのでは意味がありません。

技術職やIT業界だと自分の現在の能力(スキル)がどの程度なのか、この会社で通用するのかなど気になる事はたくさんあります。

今までは面接に受かるための努力(エントリーシートの書き方や面接対策など)をしてきた新卒者・既卒者も、入社が決まれば次は入社後の内容が気になるのは当然の流れといえます。

勉強会を行う事で、内定者にとって目指すべきスキルの一つの指標が明確になります。

また、現役社員との顔合わせや親睦会で「俺も最初は右も左もわからなかったよ」などと先輩社員に言われれば、入社後にスキルを高めていける環境があるのだと内定者も安心できます。

内定後のフォローは中小企業には難しいという現実

とはいえ、中小企業の採用ともなると内定者へのフォローにあまり時間や人を割けないという問題点もあります。

勉強会や入社前説明会を行える会社ばかりではありません。

そんな時のおすすめの対策は、入社前に宿題を出しておく事。

入社前に簡単な宿題を出しておくと入社後の仕事のイメージが掴みやすいかもしれません。

宿題を通して仕事内容を想像したり、宿題をやり遂げる事で入社後の自信に繋がります。

宿題を出す際の注意点

ここでの注意点は、あまり難し過ぎる宿題を出さない事。

内定者の現在のスキルを考慮した問題を出題する必要があります。
難し過ぎる宿題が出て解けなかった場合、より不安が大きくなってしまう危険性があります。

ネットで調べればわかる程度の内容のものを出題するのがおすすめです。

また、「わからなかったら入社してから教えるよ」と一言声をかけてあげるだけで内定者は安心します。

内定者の気持ちに寄り添う事が内定辞退を減らす究極の方法

内定者は入社が決まってからも不安や悩みでいっぱいです。

特に新卒の内定者や初めての転職者はよりその傾向が強いです。

内定者が不安にならないようできるだけフォローを心がけましょう。

このブログの著者

人事部長

このお知らせの著者

人事部長
人事部長
ブログ一覧